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sprintlog Public API

プロジェクトの状況を、安全に外部ツールへ。

Public API v1は、APIキーを発行した組織のプロジェクトと課題を読み取るREST APIです。ダッシュボードや社内連携を、必要最小限のスコープで構築できます。

API v1READ ONLY
Base path
/api/public/v1
Protocol
HTTPS / REST
Format
application/json
Rate limit
60 / key + 300 / IP / minute

GETTING STARTED

最初のリクエスト

組織で発行したAPIキーをAuthorizationヘッダーへ設定します。例のドメインとキーは、ご利用環境の値に置き換えてください。

サンプルに実際のAPIキーは含まれていません。このページにはAPIキー入力欄やAPI実行機能を設けていません。

  1. 01
    APIキーを作成

    組織のオーナーまたは管理者が設定の「公開API」で、名前・スコープ・有効期限を指定します。

  2. 02
    一度だけ表示されるキーを保管

    作成直後にコピーし、連携先のサーバー側secretへ保存します。有効期限は最長365日です。

  3. 03
    Bearer認証でリクエスト

    下記の例を環境のドメインとAPIキーへ置き換えます。キーはURLへ含めません。

cURL · テキストを選択してコピー
curl --request GET \
  --url "https://{your-sprintlog-domain}/api/public/v1/projects?per_page=20" \
  --header "Accept: application/json" \
  --header "Authorization: Bearer spl_your_token"

Base URL: https://{your-sprintlog-domain}/api/public/v1

AUTHENTICATION

Bearerトークンと最小スコープ

すべてのリクエストでBearerトークンが必要です。用途に必要な読み取りスコープだけを付与してください。

AuthorizationBearer spl_...
projects:read

プロジェクト一覧とプロジェクト詳細の読み取り

issues:read

課題一覧と課題詳細の読み取り

スコープ不足は 403 Forbidden です。別組織や許可外のリソースは、IDを知っていても参照できません。 現行v1のAPIキーは組織単位で、付与したスコープに対応する社内限定データも対象です。クライアントやブラウザへ共有しないでください。

ENDPOINTS

読み取り専用エンドポイント

Public API v1はGETのみです。作成、更新、削除、承認などの操作は提供しません。

GET/projects

プロジェクト一覧

APIキーを発行した組織のプロジェクトをページ単位で取得します。

projects:read
GET/projects/{project}

プロジェクト詳細

指定したプロジェクトの公開API項目を取得します。

projects:read
GET/issues

課題一覧

組織内の課題をプロジェクトキーや状態などで絞り込んで取得します。

issues:read
GET/issues/{issue}

課題詳細

指定した課題と所属プロジェクトの基本情報を取得します。

issues:read
レスポンス契約

単一取得は { "data": { ... } }、一覧取得は datameta を返します。内部メモ、コメント、添付、組織ID、顧客情報、メールアドレスやロールは返しません。

QUERY PARAMETERS

検索とページネーション

一覧は条件をクエリパラメータで指定します。per_pageは1〜100の範囲で利用してください。

GET /projects

ParameterType説明
qstringプロジェクト名またはキーを検索
statusstringプロジェクト状態で絞り込み
pageinteger取得ページ。既定値は1
per_pageinteger1ページの件数。最大100

GET /issues

ParameterType説明
qstring課題番号またはタイトルを検索
project_keystringプロジェクトキーで絞り込み
statusstring課題状態で絞り込み
typestring課題種別で絞り込み
prioritystring優先度で絞り込み
visibilitystring公開範囲で絞り込み
pageinteger取得ページ。既定値は1
per_pageinteger1ページの件数。最大100

一覧レスポンス例

JSON · data / meta
{
  "data": [
    {
      "id": "0197f4c1-7f51-7000-8000-000000000001",
      "key": "WEB",
      "name": "コーポレートサイト刷新",
      "status": "active",
      "start_date": "2026-08-01",
      "due_date": "2026-10-31",
      "updated_at": "2026-09-03T03:15:00Z"
    }
  ],
  "meta": {
    "current_page": 1,
    "per_page": 20,
    "total": 1,
    "last_page": 1
  }
}

ERRORS

HTTPステータスと対処

エラー時もJSONを返します。ステータスを確認し、認証・権限・入力条件を見直してください。

StatusMeaning確認すること
401UnauthenticatedAPIキーがない、無効、または失効しています。
403Forbidden必要なスコープまたはアクセス権がありません。
404Not Found対象が存在しないか、参照できる範囲にありません。
422Validation Error検索条件やページ指定が正しくありません。
429Too Many RequestsAPIキー毎分60件、または送信元IP毎分300件の上限を超えています。

404 は、存在しない対象とアクセス範囲外の対象を区別しません。422errors に項目別の理由を含みます。

SECURITY

APIキーを安全に扱う

APIキーはパスワードと同等の秘密情報として管理してください。

  • サーバー側で保管

    ブラウザコード、公開リポジトリ、ログ、スクリーンショットへ埋め込まないでください。

  • 必要最小限のスコープ

    連携用途ごとにAPIキーを分け、不要なスコープを付与しないでください。

  • APIキー毎分60件・送信元IP毎分300件

    429を受け取った場合は連続再送を避け、Retry-Afterに従って再試行してください。

  • 漏えい時は直ちに失効

    共有先や保存場所を確認し、新しいAPIキーへ安全に切り替えてください。

MACHINE READABLE

OpenAPI 3.1仕様をダウンロード

エンドポイント、パラメータ、レスポンス、認証方式をJSONで確認できます。コード生成や契約テストの入力として利用できます。

OpenAPI JSONをダウンロード