GETTING STARTED
最初のリクエスト
組織で発行したAPIキーをAuthorizationヘッダーへ設定します。例のドメインとキーは、ご利用環境の値に置き換えてください。
サンプルに実際のAPIキーは含まれていません。このページにはAPIキー入力欄やAPI実行機能を設けていません。
- 01APIキーを作成
組織のオーナーまたは管理者が設定の「公開API」で、名前・スコープ・有効期限を指定します。
- 02一度だけ表示されるキーを保管
作成直後にコピーし、連携先のサーバー側secretへ保存します。有効期限は最長365日です。
- 03Bearer認証でリクエスト
下記の例を環境のドメインとAPIキーへ置き換えます。キーはURLへ含めません。
curl --request GET \
--url "https://{your-sprintlog-domain}/api/public/v1/projects?per_page=20" \
--header "Accept: application/json" \
--header "Authorization: Bearer spl_your_token"Base URL: https://{your-sprintlog-domain}/api/public/v1
AUTHENTICATION
Bearerトークンと最小スコープ
すべてのリクエストでBearerトークンが必要です。用途に必要な読み取りスコープだけを付与してください。
Bearer spl_...projects:readプロジェクト一覧とプロジェクト詳細の読み取り
issues:read課題一覧と課題詳細の読み取り
スコープ不足は 403 Forbidden です。別組織や許可外のリソースは、IDを知っていても参照できません。 現行v1のAPIキーは組織単位で、付与したスコープに対応する社内限定データも対象です。クライアントやブラウザへ共有しないでください。
ENDPOINTS
読み取り専用エンドポイント
Public API v1はGETのみです。作成、更新、削除、承認などの操作は提供しません。
/projectsプロジェクト一覧
APIキーを発行した組織のプロジェクトをページ単位で取得します。
projects:read/projects/{project}プロジェクト詳細
指定したプロジェクトの公開API項目を取得します。
projects:read/issues課題一覧
組織内の課題をプロジェクトキーや状態などで絞り込んで取得します。
issues:read/issues/{issue}課題詳細
指定した課題と所属プロジェクトの基本情報を取得します。
issues:read単一取得は { "data": { ... } }、一覧取得は data と meta を返します。内部メモ、コメント、添付、組織ID、顧客情報、メールアドレスやロールは返しません。
QUERY PARAMETERS
検索とページネーション
一覧は条件をクエリパラメータで指定します。per_pageは1〜100の範囲で利用してください。
GET /projects
| Parameter | Type | 説明 |
|---|---|---|
q | string | プロジェクト名またはキーを検索 |
status | string | プロジェクト状態で絞り込み |
page | integer | 取得ページ。既定値は1 |
per_page | integer | 1ページの件数。最大100 |
GET /issues
| Parameter | Type | 説明 |
|---|---|---|
q | string | 課題番号またはタイトルを検索 |
project_key | string | プロジェクトキーで絞り込み |
status | string | 課題状態で絞り込み |
type | string | 課題種別で絞り込み |
priority | string | 優先度で絞り込み |
visibility | string | 公開範囲で絞り込み |
page | integer | 取得ページ。既定値は1 |
per_page | integer | 1ページの件数。最大100 |
一覧レスポンス例
{
"data": [
{
"id": "0197f4c1-7f51-7000-8000-000000000001",
"key": "WEB",
"name": "コーポレートサイト刷新",
"status": "active",
"start_date": "2026-08-01",
"due_date": "2026-10-31",
"updated_at": "2026-09-03T03:15:00Z"
}
],
"meta": {
"current_page": 1,
"per_page": 20,
"total": 1,
"last_page": 1
}
}ERRORS
HTTPステータスと対処
エラー時もJSONを返します。ステータスを確認し、認証・権限・入力条件を見直してください。
| Status | Meaning | 確認すること |
|---|---|---|
401 | Unauthenticated | APIキーがない、無効、または失効しています。 |
403 | Forbidden | 必要なスコープまたはアクセス権がありません。 |
404 | Not Found | 対象が存在しないか、参照できる範囲にありません。 |
422 | Validation Error | 検索条件やページ指定が正しくありません。 |
429 | Too Many Requests | APIキー毎分60件、または送信元IP毎分300件の上限を超えています。 |
404 は、存在しない対象とアクセス範囲外の対象を区別しません。422 は errors に項目別の理由を含みます。
SECURITY
APIキーを安全に扱う
APIキーはパスワードと同等の秘密情報として管理してください。
- サーバー側で保管
ブラウザコード、公開リポジトリ、ログ、スクリーンショットへ埋め込まないでください。
- 必要最小限のスコープ
連携用途ごとにAPIキーを分け、不要なスコープを付与しないでください。
- APIキー毎分60件・送信元IP毎分300件
429を受け取った場合は連続再送を避け、Retry-Afterに従って再試行してください。
- 漏えい時は直ちに失効
共有先や保存場所を確認し、新しいAPIキーへ安全に切り替えてください。
MACHINE READABLE
OpenAPI 3.1仕様をダウンロード
エンドポイント、パラメータ、レスポンス、認証方式をJSONで確認できます。コード生成や契約テストの入力として利用できます。